12月9日(日)午後6時より、三杉町コミュニティセンターをお借りして、恒例の「新蕎麦を食べる会」が開かれました。蕎麦打ち等の準備は午後4時より、お手伝いの奥方様も参加して盛大に?行われました。今年の画像は田口和憲副支部長が今年釣ったアユの焼き物ですが、よく見ると大小に分かれています。これを食した一人が「小さいほうが美味い!」と・・。そして隣りにいた田口君に「釣った川が違うのですか?」と聞くと。「その違いが分かるとは・・・嬉しいぞー!」「これだから、来年もアユを持ってくるよ~」。と感激したアユの画像です。ちなみに田口君のアユやイワナは本会の名物となっています\(^o^)/